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2019/05/04 総務省より 子どもの出生率 過去最低に減少

2019/05/04のニュースになりますが、コラムに掲載しておきたいと思います。


総務省が発表の子供の数   過去最低。
1533万人   38年連続減。
ニフティニュースより


毎日新聞ニュースより


読売新聞
増えたのは東京だけ、38年連続減


少子高齢化は益々加速しており、団塊の世代が後期高齢者になった場合に深刻化が懸念されます2025年問題と合わせて考えますと、今後の我が国において、少子化も歯止めがかかる様な対策が重要だと思います。


待機児童問題、育児と仕事の両立、晩婚化や未婚率を改善する働きかけ等、解決や打開策としまして、今後、たくさんの課題はあると私自身も思う次第ではありますが、これからの未来のために社会保険労務士として、微力ながらも自分に出来る事から邁進して行きたく考えております。


酒井世津子社会保険労務士事務所